「ありのままの自分がわかりません」

さて、
ドラマ 地獄先生ぬ~べ~
ついに始まりましたね。

大ヒットアニメの実写化ということで
放送前から注目度大でした。

 

私が小学生のときには、アニメが放送されていて
毎週土曜の夜には
テレビにかじりついて見ていた記憶があります。

 

小学生だった私にとっては、

「ぬーべーが自分の生徒を必死で守りながら
妖怪を倒していく姿が、かっこいい」

こんな思いから一時期は
教師になることを夢見たこともありました。
※アニメのヒーローにすぐ影響されるタイプです。

 

だから、今回の実写化には
とても期待していました。

そこで、
今回の記事では、昨日放送された第一話の感想を
書いていきます。

 

 

まず
このドラマの注目ポイントとしては

1:ぬーべーが鬼の手で妖怪を倒すシーンの迫力
2:ぬーべーと生徒との関わり合い
3:ぬーべーと律子先生の関係性

上記の3点かなと思います。

 

 

1は、CG技術に注目ですね。

そして
2は、問題を抱えた生徒をどのように指導していくのか
という点がポイントになりそうです。

3は、
妖怪を信用しない律子先生がぬーべーと出会ったことで
どう変わっていくのか?
また、ぬーべーの恋の行方も気になります。

 

 

だから
この3点に注目しながら
第一話を振り返っていきます。

 

 

まず、ドラマの冒頭部分は、
冥界の扉からアヤカシ (妖怪)が
解き放たれるシーンで始まります。

ここでは、CGが使用されており、
まあまあの迫力だったと思います。

とりあえず
「CGは問題なさそう」
という印象です。

 

 

その後は
アニメをかなり意識した展開でした。

「この世には、目には見えない闇の住人達が…」という

アニメと同様のセリフからオープニングへと入ります。

このあたりは、
アニメを見ていた世代に配慮したのでしょう。

 

 

そして
ぬーべーが※童守高校へと赴任してきたところから
物語が始まります。

※第一話を見終わってから気付いたのですが…
私は、高校ではなく、アニメと同様に
小学校を舞台にした方が良かったと感じています。

小さな子供が、妖怪を怖がる姿というのは
なんだかかわいらしいですし、
そんな かよわい子供 を教師が守るからこそ
「ぬーべーってかっこいいな」
と思うのです。

 

そもそも
高校生といえば、ほぼ大人です。

大人が妖怪に襲われているところを
大人が守っている姿を見ても
大して感動しませんでした。
 

 

ここで、
ぬーべー役は、関ジャニの丸山です。

ドラマが始まるまでは
「先生役には向かないだろう」
「完全にキャスティングミスだ」
と思っていました。
 

 

しかし、
生徒の前で赴任のあいさつをするシーンの演技を見ていると
「ぬーべー役に意外とはまってるな」
「先生役としてしっくりくる」
という印象ですね。

ぬーべーのちょっとドジなところを
うまく表現していたと思います。
 

 

そして、
ぬーべーが恋をする律子先生ですが
桐谷美玲が演じています。

アニメでは、
律子先生といえば
「黒髪で清楚で真面目」というイメージでした。

そのイメージにぴったり合っているかというと…

「微妙です。」

第二話の演技も見てみないと
まだ何とも言えないですね。

 

次に
ぬーべーと生徒との関わり合いについてです。

第一話では
ぬーべーが自分の受け持つクラスで
生徒を前にして自己紹介するシーン
があります。
 

ここでは、アニメと同様に
コメディ色を出すシーンなのですが…

「非常につまらない」

という印象ですね。

クスッと笑えるシーンは全くありませんでした。

これは
正直がっかりしましたね。

あまりにも、ありきたりで、淡白すぎて
おもしろくなかったです。
 

 

そして、ぬーべーといえば
生徒が妖怪に襲われて
それをぬーべーが退治する
というのがアニメでは
お決まりの展開です。

そこで
第一話で妖怪に襲われることになる生徒は
水谷果穂が演じる中島法子です。

アニメでは、
法子はピンク色の髪がトレードマークの
かわいい女の子でしたね。
 

 

そして事件は
家庭科の授業中に起きます。

法子は、ふと鏡に映った自分の顔が
のっぺらぼうになっていることに気付いて
びっくりします。

このとき
鏡には妖怪が寄生しており
法子に向かって

「ありのまま…」

と言います。

 

それから
法子は、鏡を見るのが怖くなり
家庭科室の鏡から言われた
「ありのまま…」というフレーズが頭の中でひっかかり

「ありのままの自分って何だろう」
と悩むのです。

ここで
「ありのまま…」と言えば、
あなたは アナ雪 を想像しますよね。
 

 

これら一連のシーンを見ると

「大ヒット映画のフレーズにあやかって
少しでも視聴率をとりたいんだな
「制作者サイドの考えがみえみえだな」

と思い、少しがっかりしました。
 

 

ここからクライマックスまでの展開は
非常につまらなかったので省略します。
 

 

そして、最後に
ぬーべーが鏡の妖怪と戦うシーンですね。

妖怪が鏡の中から姿を現します。

その姿はというと…

結構リアルなんだけど
なんだか安っぽい感じがしました。

 

まあ、そこは
目をつむるとして…
問題は
妖怪との戦闘シーンですね。

妖怪は生徒へ攻撃しようとしますが
ぬーべーが身を挺して生徒を守ります。

この姿は
アニメのぬーべーそのものですね。
 

 

ただ、先程説明した通り
残念ながら守る対象が
高校生だとあまり感動しないということです。

そして、何度も妖怪の攻撃を受けて
傷ついたぬーべーが
ついに黒の皮手袋から鬼の手を出し、
妖怪を倒すシーンへと突入します。
 

 

鬼の手は
なかなかリアルでした。

これは、
アニメで見た鬼の手が忠実に再現されていますね。

美術スタッフの技術の高さが伺えます。
 

 

そして、
妖怪を倒すシーンは、なかなか迫力がありました。

ぬーべーがジャンプして飛び上がり
鬼の手で妖怪の胸のあたりを突き刺すシーンは
CGを駆使した迫力ある映像でしたね。
妖怪が少しだけ目を動かして
苦しむシーンも印象的でした。

このあたりは、アニメでは見れないですし
実写化してCGを使っているからこそ
リアリティがあり、迫力ある映像がとれています。
 

 
<まとめ>
はっきり言って内容や展開は、
3流の学園ドラマです。

おそらく
GTOの方がおもしろいですね。

ただし、
CGの質はなかなか高いと思います。

だから、今後このドラマを見るのであれば
妖怪を倒すシーンに注目してください。

そこに至るまでのドラマの展開や流れは
あまり期待しない方がよいでしょう。

 

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