(教材実践記4日目)
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「今年見たドラマの中で一番おもしろい」
第一話を見た私の率直な感想です。

最初にドラマタイトルを聞いたときから
「ペテロ?」
「葬列?」
といった聞きなれない言葉が気になり、少し興味を持ちました。

そこで
まずは、番組ホームページを確認してみると
そのページのヘッド画像では
出演俳優たちがバスの中で、全員喪服を着た状態で、真顔で こちら を見ています。
そして、左側の座席に座っているベテラン俳優は、なぜか拳銃を右手で握っています。
さらに、画像中央にいる主演の小泉孝太郎は 白い菊の花?を両手に持ち
こちらに 渡そうとしています。

「なんだか、ミステリアスで面白そう」
と思い、とりあえず第一話を見ることに決めました。

ある大企業の広報室に勤める杉村三郎(小泉孝太郎)は、
上司の女性と同僚の男性とともに
その会社の元取締役が住む田舎へ取材に行き、
仕事の帰りにバスに乗った。

バスには、乗客は
6人しか乗っておらず、比較的空いていた。

杉村たちは
一番後ろの席に横並びで座り、
談笑していた。

そして、
バスが停留所に差し掛かった時
老人の男性がバスを降りようと席を立った。
その男性は足が不自由なのか
足を少し引きずりながら、精算機までゆっくりと歩いた

そして、バスが停車した瞬間
老人は、肩にかけたバックから あるもの を取り出し、
若い女性運転手の頭に それ をつきつけた。

拳銃だ。

「すいませんが、しばらくの間、おとなしく私の言うとおりにして頂けますか?」
老人は丁寧でおだやかな口調で
運転手に話しかけた。

すると
「それって、モデルガンですよね?」

運転手席の2つ後ろに座っていた
20代前半くらいの若い女性が
笑顔で老人に尋ねた。

「いいえ、本物のはずです。」
老人が丁寧な口調で答えた。

そして、静かに銃口を天井に向け
発砲した。

「パーン」

乾いた音とともに、銃弾がバス天井の金属板を貫いた。

 

これは第一話の冒頭約17分間の概要である。

「今までのドラマとは何か違う」
この時点で
私はこのドラマに引き込まれていた。
とにかくワクワクしていた。

その理由は
・第一話でバスジャックが起きるドラマなんて、これまで見たことない
・何の前触れもなく、いきなり老人がバッグから拳銃を出したことへの驚き
・なぜこの男はバスジャックしているのか?
・普通は、ドスの効いた声で乗客を脅すんじゃないの?、
・この老人のバスジャック犯に妙に引付けられる
・この後、どんな展開になるんだろう

開始15分足らずで、もう期待感はMAXでしたね。
久しぶりに、ドラマみて興奮しました。

 

で、この後どうなったと思います?

「どうせ、警察を呼んで身代金を要求するんだろ」
と思ったあなた!

「警察を呼ぶ」というところまでは当たってます。
でも、身代金は要求しません。

じゃあ、何を要求するのか?
というと

 

 

やっぱり、結末を記事に書くのは辞めます。
気になった方はgoogleで動画を検索してください。
(dailymotionで見れます。)

まあ、見て損はないと思いますよ。

 

さて、前置きが長くなりましたが、

ドラマの第一話、特に開始から15分くらい
というのは特に重要ですよね。

なぜなら、冒頭部分が面白くないと
視聴者はすぐに別のチャンネルに変えてしまいます。

あなたは、第一話を少し見て、つまらないと思ったドラマを
60分間最後まで視聴しますか?
そして、第二話をわざわざ見ようと思いますか?

普通はチャンネル変えますよね?
もちろん二話以降など興味もないはずです。
まあ、自分の大好きな、女優や俳優が出ているなら別かもしれませんが…

 

で、何が言いたいのかというと
ブログの記事を書くのも同じだということです。

やはり、記事タイトル(ドラマタイトル)や記事冒頭部分(第一話の冒頭)が
普通だと訪問者は、 続きを読む ボタンは押しませんよね。

ブログを始めた頃から、いろんなブログで
「記事タイトルや記事冒頭の つかみ が弱いと読者はよんでくれないよ」
と書かれていましたので、
「ふーん、そうなのか」
と頭では理解していたつもりでした。

でも、いまいちピンと来ていなかったんです。
「記事タイトルが普通でも役に立つと思えば、
記事を読んでくれるんじゃないの?」
と心のどこかで期待していました。

 

ただ、この<ペテロの葬列>というドラマの第一話を見て
つかみの重要性がはっきりわかりました。

ブログだろうが、ドラマだろうが、映画だろうが
結局同じなのだと。

タイトルや導入部分が魅力的でインパクトが強いと
自然と引付けられるし、ワクワクする。

 

要は、記事タイトルや冒頭部分を見て、
「何か気になる」
「おもしろそう」
「ひっかかる」
と考えれば、思わず続きを読んでみたくなりますね。

 

まあ、偉そうに言いましたが、
自分もまだまだ魅力的な記事タイトルを書けているとは言えません。

だから、今後記事を書く際には
つかみ というものをより意識して
訪問者が思わず 続きを読む をクリックしたくなるような
記事を書けるようにします。

長文をお読みいただき、ありがとうございました。

では、

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