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さて、今回の記事では、
実際にプロフィールを書くうえで
重要な2つのポイント についてお話ししたいと思います。

まず、前回までの復習をしておくと
プロフィール作成の手順は
1:過去の自分の体験を振り返り、できるだけ多く箇条書きにする
2:その体験の背景、詳細な内容、結果をまとめる
3:過去の体験の中で、インパクト最大のものを 1つ 選ぶ
となります。

上記の作業を行うことで、
プロフィールの骨組みが完成します。

で、今回は、私の事例をもとにして、
実際にプロフィールを書いて行くうえで、
必須となる以下の 2つの重要事項 について説明します。

1:自分の感情、思いをしっかりと書く
 2:情景を丁寧に説明する

まずは、自分の感情、思いをしっかりと書く
ということですが、
感情を入れることで、読者は あなた という
人間を具体的にイメージできるようになります。

感情を入れないと、淡々と事実だけを述べている
教科書のような文章になってしまいます。

例えば、
あなたは、学生時代に 数学の教科書 を読んで
書き手がどんな人なのか、想像できただろうか?

私には、人柄や性格どころか、性別さえわからなかった。
さらに言うと
数学の教科書を読んで、その書き手に共感したり、
内容に感動して、心を揺さぶられただろうか?

私は、学生時代、数学は大好きな科目だったが、
数学の教科書を読んで、
「書き手はどんな人なんだろう?、気になるなー」
「ちょっと、プロフィールを見てみたいな」
なんて思ったことは一度もない。

だから、事実だけを淡々と書いただけでは
読み手を惹きつけることはできないし、
なによりも、その文章の中に肝心の あなた が登場していない。

それゆえ、読み手が、
書き手である あなた がどんな人物なのか
イメージすることができないのである。

では、淡々と事実だけを説明した文章と
感情や思いを入れた文章とを 比較してみよう。

まずは、私の過去の体験から
事実だけを述べた文章が以下となる。

私は、小学校4年生からスイミングを始めました
これは、1年~3年までは、かなづちで、全く泳げなかったからです。
そこで、週1回で月4回のスイミングスクールに通うことになりました。

この文章に、自分の感情と思いを入れると

私は、小学校4年生からスイミングを始めました
これは、1年~3年までは、かなづちで、全く泳げなかったため
友人から馬鹿にされて、悔しかったし
毎年、夏がすごく憂鬱だったんですね。
だから、泳げるようになって、友達を見返してやりたい という想いから、
週1回で月4回のスイミングスクールに通うことになりました。

いかがでしょうか?
2つの文章の違いがわかりましたか?

文章に感情や思いを入れることで
読み手は、書き手である あなた が
そのとき何を考え、どんな思いで その行動を起こしたのか
具体的にイメージできますね。

それにより、読者の中には、
書き手である あなた に共感する人が現れてきます。
つまり、
「私も、似たような体験をして、同じ気持ちになったことがある」
ということです。

共感というのは、相手と喜怒哀楽の感情を共有すること を意味します。

だから、感情や思いを込めた文章を書くことで、
相手があなたに共感する 確率はぐっと高くなります。

長くなりましたので、
2つめの重要ポイントである
<情景を丁寧に説明する>
という内容は次回説明します。

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あと、小さな成果が 2つ 出たので、
また報告します。

以上

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